長きにわたって小豆島と豊島の旅について書き続けてきましたが、おおよそ紹介したいところは紹介したので、そろそろフィナーレにしたいと思います。まだ書いてないところあったかなあ?思い出したらまた書くかもしれませんが、ひとまず今日で一区切り。
続きを読む 小豆島を旅することになった残り3分の1の理由。恐縮するくらいの上質な時間をチェレステ小豆島さんで過ごせた幸運
長きにわたって小豆島と豊島の旅について書き続けてきましたが、おおよそ紹介したいところは紹介したので、そろそろフィナーレにしたいと思います。まだ書いてないところあったかなあ?思い出したらまた書くかもしれませんが、ひとまず今日で一区切り。
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そして今日も小豆島で見た作品について。あと3週間ほどで秋会期が始まりますので、この機会をお見逃しなく、と言いたいところですがこの作品は会期関係なく設置されているようです。とにかく恰好良かった!
小豆島で見た瀬戸内国際芸術祭の作品をもう少しご紹介しましょう。先の王文志(ワン・ウェンチー)さんの「オリーブの夢」を観た後、バスの時間が中途半端だったので川に沿って20分くらい歩いたところにありました斎藤正人さんの「猪鹿垣の島」という作品。
今回の旅行で訪れた一般的な小豆島の観光地はだいたい紹介したので、今日からはやっと瀬戸内国際芸術祭の作品に触れていこうかと思います。訪問した時が夏会期の終了間際だったのですけど、10月8日から11月6日まで秋会期が開催されるので、行ってみようかなあというきっかけにでもなれば幸いです。
続きを読む 中に入るとガラリと変わる空気感が面白い、竹を編んで作られた王文志(ワン・ウェンチー)さんの作品「オリーブの夢」
会社のオフィシャルblogだというのに連日旅の思い出ダイアリーのような小豆島観光案内のようなものを書き連ねていて大丈夫なんだろうかと自分でも気になりますが小豆島から仕事が舞い込んで来れば問題ないのでよろしくお願いします。
今日もまた小豆島の話を。高松からの玄関口は島の西側の土庄港で、わたくし達も今回はそちらを拠点にしたのですが、一日はレンタカーで島の東南のほう、神戸からの玄関口でもある坂手港の辺りまで足を伸ばしました。
続きを読む 醤油にこだわる貴方にも、醤油なんてどれも同じだろ?と思っている貴方にもおすすめしたいヤマロク醤油さんの蔵見学
さてと。今日は小豆島の話に戻りましょうか。おっさん二人旅なのにこんなところへ行くのもどうかと躊躇したのですが、トンボロ現象の誘惑には勝てませんでした。
昨晩、小豆島の旅を終えて松山へ帰り着いたのですが、MacBook Proがまだ修理から帰っていないのでiPadにて下書きをしております。うー、やっぱ書くとなると使い勝手はMacBook Proのほうが良いなぁ。早く帰っておいで!
昨日書いたような事情で電波難民になりながらの小豆島旅。実際の行程はそろそろ終わりなのですが、隙間時間を使って振り返りながらダーッと書いておく次第です。
さて、待望の小豆島にやって来たのであります。が、なんと小豆島ってわたくしが普段利用しているUQ WiMAXのサービスエリアマップを見ると、ほとんどが圏外。嘘?あんなにメジャーな島なのに?と目を疑いましたよ。