あと10日ほどで9月も終わってしまう、ということで9月末締めの仕事を完成させるために結構暴走気味にやっつけております。それでもだらだらする時間がないと何もやれない性分なのでとりあえずblog書いてアイス食べます。
月別アーカイブ: 2016年9月
通りすがりに偶然覗いてみることになった唐櫃美術館は海苔と縁が深い素敵空間だった
昨日の続きです。豊島の唐櫃港でフェリーを降りて、唐櫃浜の方へぶらぶら歩き、謎のバスケットゴールを見つけた後、我々は目的地を目指してさらに歩きました。「ああ、目的地はあそこね」とお気づきの方も多いと思いますが、今日はその前にもう一つ寄り道をしたところの話を。
小豆島を楽しんだついでに豊島まで足を伸ばしまして、不意に出くわしたバスケットボールのゴール「勝者はいない」
ものすごい湿気を含んだ蒸し暑さで体がやられそうです。雨が降って涼しくなればいいのですが、そうならないのが辛いですね。しかも今の雨は前線の影響で、連休明けには台風16号による大雨も控えているらしいのでまた何処かで浸水や土砂災害などが起こらないか気になります。
玄関を開けたら久しぶりにみゃおぉと灰色ちびにゃー親子がいて和みながらも自分の実家は色々厄介ごとで
旅日記は一休みしてと。なんつーか次の旅計画で頭パンパンなんです。いやそれより本業の仕事も早く仕上げてしまわないと、今月中ったってもう半分終わっているし。
もうちょっと早く知っていればよかったなあヤノベケンジさんのこと。坂手港のスター・アンガーはかっこいいぞ!
そして今日も小豆島で見た作品について。あと3週間ほどで秋会期が始まりますので、この機会をお見逃しなく、と言いたいところですがこの作品は会期関係なく設置されているようです。とにかく恰好良かった!
謎のお城?猫やウルトラマンの祠?ガイドのおじさん?あとからじわじわきた斎藤正人さんの「猪鹿垣の島」
小豆島で見た瀬戸内国際芸術祭の作品をもう少しご紹介しましょう。先の王文志(ワン・ウェンチー)さんの「オリーブの夢」を観た後、バスの時間が中途半端だったので川に沿って20分くらい歩いたところにありました斎藤正人さんの「猪鹿垣の島」という作品。
謝肉祭ならぬ「謎肉祭」!カップヌードル生誕45周年記念製品のお祭りに乗っかってみたよ
食生活のバランスに気をつけなければと考えつつも、インスタント食品やファーストフードが無性に食べたくなる時ってありますよね。特に日本マクドナルドと日清カップヌードルは1971年生まれという同い年のよしみで無下にはできません。
中に入るとガラリと変わる空気感が面白い、竹を編んで作られた王文志(ワン・ウェンチー)さんの作品「オリーブの夢」
今回の旅行で訪れた一般的な小豆島の観光地はだいたい紹介したので、今日からはやっと瀬戸内国際芸術祭の作品に触れていこうかと思います。訪問した時が夏会期の終了間際だったのですけど、10月8日から11月6日まで秋会期が開催されるので、行ってみようかなあというきっかけにでもなれば幸いです。
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四季折々の渓谷美と瀬戸内海の島々の眺望を楽しめる小豆島随一の景勝地!ロープウェイで行く寒霞渓
会社のオフィシャルblogだというのに連日旅の思い出ダイアリーのような小豆島観光案内のようなものを書き連ねていて大丈夫なんだろうかと自分でも気になりますが小豆島から仕事が舞い込んで来れば問題ないのでよろしくお願いします。
醤油にこだわる貴方にも、醤油なんてどれも同じだろ?と思っている貴方にもおすすめしたいヤマロク醤油さんの蔵見学
今日もまた小豆島の話を。高松からの玄関口は島の西側の土庄港で、わたくし達も今回はそちらを拠点にしたのですが、一日はレンタカーで島の東南のほう、神戸からの玄関口でもある坂手港の辺りまで足を伸ばしました。
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