玄関を開けたら久しぶりにみゃおぉと灰色ちびにゃー親子がいて和みながらも自分の実家は色々厄介ごとで

旅日記は一休みしてと。なんつーか次の旅計画で頭パンパンなんです。いやそれより本業の仕事も早く仕上げてしまわないと、今月中ったってもう半分終わっているし。

なんだか今日は気ぜわしいような慌ただしいような、心ざわつく空気が流れていたのですが、事務所の玄関開けて外に出ようとしたら、こんな光景だったので和みました。

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久しぶりに親子でいるのを見ました。このところ子供の灰色ちびにゃーが姿を見せなかったので、独り立ちしてどこかへ行ってしまったのかなと思っていたのですが、まだ甘えたい年頃のようです。しかしもう一匹いた茶色ちびにゃーは全く姿を見なくなったので、ちょっと心配しております。茶色ちびにゃーの方がより人懐っこい子だったので、通りすがりの心優しい人が家族に迎え入れてくれたのならいいのですが。

そんな和む猫親子の姿を見た後、所用で実家へ行きましたが、こんな風に心休まる家族ではないので、猫パンチの繰り出し合いみたいな時間を過ごしてきました。

母親から切れ切れの内容を聞いていたのですが、実家の元々住んでいた家屋(今は空き家状態になっている)の周辺の土地の権利がおかしなことになっているらしい、という話を父親から聞かされまして、ちょっと調べてくれと正式に頼まれました。

まだあまり詳しく書かない方がいいと思うのですが、サワリだけ言うと家の前の私道の持ち主は今の段階では誰なの?というようなことでした。法律のことなんて疎いのですが、あれこれ調べてみなければならなくなりそうです。こういう時には誰が頼りになるんでしょうね。やはり弁護士さんとかですかねえ。会社経営者なんて形だけでもそういう身分でありながら、弁護士さんにも税理士さんにもツテのないわたくしであります。

でもこれ下手すりゃ裁判とかするの?そんな費用あんの?みたいなことも含めて、来月以降はまたヘンテコな経験を積む羽目になるかもしれません。それもまあいいや。

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