竜飛海底駅見学ツアーの思い出写真を自慢する第2夜

昨日に引き続いてバタバタしておりますので青函トンネル内にあった竜飛海底駅見学ツアーの時の写真でお茶を濁そう企画の第2弾です。あの当時は結構たくさんの写真を撮ったつもりでしたが、どうせならもっといいカメラを用意して、とことんまで撮り尽くせばよかったなと、写真アプリを眺めながら思います。

一日に2コースしかない見学コース。決まった列車に乗車する以外にここへ来ることができないのだからほぼ意味のない時刻表です。これは函館方面行きの下り線のもの。わたくしが参加したコースは真ん中の白鳥23号で函館へ戻ります。もう一方の見学コースの方々は、上のスーパー白鳥19号で青森方面から竜飛海底駅へ来て、最下段のスーパー白鳥25号で函館へ行くという行程でした。

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かたや上り線の時刻表はどうなのかというと、わたくしが乗ってきたスーパー白鳥30号しか書かれていません。もちろんこの時刻表を見てこの列車に乗車する人もいません。

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トンネル内の展示物のひとつ、青函トンネルの構造を描いた図です。昨日も触れましたが、単に鉄道が走るトンネルが一本通っているわけではなく、複雑な構造をしているというのがよく分かりますね。

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この画像、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、中央にはたくさんの人が座れるようベンチが並べられています。ここは待避所で、万が一火災事故などが発生した場合、緊急停車をしてここへ避難し、地上へ脱出をするのです。わたくしが見学をした際は、「このような設備を整えておりますが、実際に利用されたケースは今まで一度もありません」と案内されておりました。しかし昨年4月、残念なことに特急列車から煙が発生する事故が起こり、実際にこちらを経由して地上へと乗員乗客が避難するという事態になってしまいました。

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ちなみにこの待避所には緊急連絡用に公衆電話ボックスがあります。ピンク電話なので10円玉しか使えませんが。携帯電話の電波は今のところ圏外のようです。

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緊急事態の時専用の公衆トイレもあります。あの事故の時にも実際に使われたのでしょうか。

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この待避所の奥からケーブルカーで地上へ脱出できるようになっています。しかし普段は、地上側の青函トンネル記念館からこのケーブルカーで体験坑道へ降りて地下の様子を見学するというふうに利用されています。ケーブルカーにはもぐら号という愛称が付けられていました。

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ではでは最後に、北海道と本州がトンネルで繋がった記念すべき時の証を。命を犠牲にされてしまった方も含め、多くの皆さんの努力によって北海道新幹線も開業できたわけで、敬意を表すべくご紹介。本当にありがとうございます。

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