早くも配送されてついに母、iPad Proデビューを果たす。Apple IDを登録してメッセージアプリに挑戦したよ

日曜日の夜に注文したiPad Proが早くも今日の午後には届きました。早いなー。実際に使う母も、使い方を教えるわたくしも、まだ心の準備ができてなかったくらいで。そういや傷つけないようにケースと液晶保護フィルムが必要だね、って届いてから慌てて買いにいく始末。

70代半ばの母親がこんなのを本当に使えるのだろうか、という心配は少しあったものの、箱を開けて本体を出して電源を入れて、と手順を進めていくごとに、おもちゃを買ってもらった子供みたいにウキウキした表情を見せていたので、まあなんとかなるんじゃないかなと思っています。

ところで、アプリを追加したりする場合にApple IDというものが必要で、母にもそれを作成する必要がありました。そのためには基本的には有効なメールアドレスが必要になります。

現状では母はPHSのみを所有していて、そのメールアドレス(いわゆるキャリアアドレス)で家族とだけやり取りをしているのですが、これはいずれ手放す予定のアドレスなので、メールアドレスを持っていないのと同じ状況です。

そういうメールアドレスが無い人がApple IDを作る場合はYahoo!なりGmailなりで取得してから登録しなければならないのかと思っていたのですが、実際はそうではありませんでした。

ちょっとややこしいのですが、Appleが提供しているストレージサービスであるiCloudの利用登録をすると無料で発行してもらえる@icloud.comというドメインのメールアドレスがあって、それを発行すると同時にApple IDとしても登録するという方法で難なくクリアできます。

混同してしまいがちで、それ故複雑な仕組みに思えてしまうのですが、iPadでもiPhoneでもどうせバックアップなんかでiCloudを利用することになるのですから、初めてApple製品を利用するなら上記の方法でApple IDとiCloudアカウントを共通のものにしておいた方が分かりやすいと思います。

覚えやすいメールアドレスを考えたり、忘れにくく人に推測されにくいパスワードを決めたり、パスワードを忘れた時や不正アクセスに対応するための秘密の質問と答えを3つ考えたり、という辺りで面倒臭くて投げ出しそうになった母でしたが、それでもなんとか決めて準備が整ったら、また興味津々な感じになって色々いじり始めましたよ。

ひとまず今日は、プリインストールされているアプリの中でも「メッセージ」の使い方の練習。ガラケー(PHS)でのメールの作成はマスターしているので、それをちょっと応用するだけです。相手と吹き出し型の画面表示で、会話を文字で進めていく形は見た目にもやりやすいし、エフェクトを付けたりする方法も面白がりながらすぐに慣れていました。

何より、iPhoneだと日本語キーボードがフリック入力になるところiPadだと五十音配列のキーボードなので判りやすかったようです。iPhoneが欲しいとか言いつつ最終的にiPadを選んだ母なのですが、わたくしは個人的には、特に年配の方ならガラケー+タブレットのタッグが最強だと思っていたので、これでよかったんだろうなと思っています。

使いこなせるかなあ、なんて母は言ってますが、自分がやりたいことを手助けするアプリだけを入れて、それ以外のものは入れなければいいだけのことなのです。それで充分だと思います。ま、メッセージアプリだけに使うならオーバースペックなので他にも色々興味あるところから覚えてもらいますけどね。

同じように、「iPadにはなんとなく興味はあるけれど自分には難しそうで使いこなせるか不安」なんて思われている年配の方は、思い切って手にしてみれば、きっと使いやすくて気に入るんじゃないかと思います。ぜひ挑戦してみてください…って、このblog読めてる時点でパソコン、スマホ、タブレット使えてるっての。

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