夕食時に試さなかったのが悔やまれる!クラフトセレクト第3弾スペシャルビター

昨日ちらっと書いていたあれは、結局何も言われず全部ボツになっていました。そして今日も本来片付けたかった仕事を止めて別の仕事が追加されたのですが、素材を揃えてメールで送ろうと挨拶文を書いている間に、先方から「例の件、まだですか?」と督促メールが届いたりして、なかなかスリリングでした。

さて、そんな事は忘れてフライデーナイト。今週もお疲れ様でしたの気持ちを込めて、美味しく一杯やろうではありませんか。別に金曜じゃなくても飲んでるよね、と言いたい気持ちに蓋をして。

今夜はこのBlogのコメント欄で教わった、サントリーのクラフトセレクトシリーズ最新作を試してみることにしました。シリーズのVol.3とVol.4が同時発売だったのですが、順番通りということと、缶の色が好きだということで、Vol.3のスペシャルビターを選んでみました。

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缶には「キリッとキレの良い苦みと爽やかな香り」という味の特徴を元にしたキャッチコピーが書かれています。チャート表みたいなものでは苦みが5点、香りが4点となっていますね。期待が膨らみます。

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ではではグラスに注いでみましょう。色は一般的な大手メーカービールよりちょっと濃い目ですね。気のせいか例の3度注ぎをしてみたら、他のものよりも泡が細やかでこんもり盛り上がってくれる気がします。こういうの気分も盛り上がりますよね。

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缶を開けた瞬間に香りもぱああっと広がったのですが、これがちょっと宣伝文句の爽やかなというよりは、かなり甘みの強い印象を受けました。あれ、スペシャルビターと言っておきながらスウィートな方向性なんですか?と当惑しました。

そして実際に飲んでみますと、ちゃんと苦みは効いておりました。これを書いている今はもう飲み干した後なのですが、まだ後口に苦みが引き続いて残っております。おっしゃる通り苦みにキレはありましたよ。さっぱりしつつの苦みでした。なんというか瞬発力より持久力を持った苦みなのでしょうか。なんだか不思議な後口です。

キレという意味では、下手すると物足りない位軽い喉越しという部分にそれを感じました。喉にぐっとくる力強い味わいではないのですよ。それが良い悪いは別として、今ふと気づいたのですが、口や舌には苦みが残っているのに喉にはそれが無いのです。

また、当惑したくらいの甘い香りですが、飲んでみると甘みが印象に残る事はありませんでした。後になってみるとほのかに柑橘系の爽やかさも感じられるようになりました。

トータルで考えてみると、苦みが強めだけどくいっと水のように飲める印象で、これは食事のお供にするほうが良かったりするのかなと思いました。

今日は土用の丑の日で、幸いにも鰻にありつくことが出来たのですが、もしかしたらこのビール、鰻の蒲焼きのお供なんかにピッタリだったかもしれないなと思いました。惜しいことをしました。今年は8月5日にもう一回土用の丑の日があるそうなので、リベンジしてみようかなあ。贅沢すぎるかなあ。

「夕食時に試さなかったのが悔やまれる!クラフトセレクト第3弾スペシャルビター」への2件のフィードバック

  1. まだ、試してないので、大変、参考になりやした!
    この感想を踏まえつつ、いただきます!!!

    昨日は、実はひとりricaricaしてました♪
    鴨の生ハムは仕込中。。。残念、で、いかの墨煮バスク風を
    頼みつつ、グダグダしながら帰りました。

    やはり、マスターのつくるもんは美味しゅうございますね~

    1. くさっきー様

      コメントありがとうございます。参考に…なり…ますでしょうか。思った事を書いているだけなので、実際に飲んでみると「あれ?全然違うじゃない!」ということにならなければ良いのですが。

      でも書いた後でサントリーのサイトを見てみましたら、このビールにお薦めの料理は餃子と書いてありました。餃子の油っぽさもこのビールでさっぱり、なんて書いていたので、鰻も含め脂のジューシーさが特徴の料理ならGoodではないかと勝手に解釈しています。

      いかの墨煮バスク風って昔食べたような記憶があります。ほんと何を食べても美味しいですよね、マスターの作る料理は…。BEERフェスタがらみで近日また寄ろうと思ってます。

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