夏の出張から無事に帰還して残務処理もほぼ片付いて、夏休みの宿題を早々に終わらせた優等生のような清々しさを味わう

日中はまだまだ厳しい暑さが続きますが、朝晩は少し涼しさを感じるようになってきましたね。夏休みも地域によってはもう終わってしまったところもあるかと思いますが、8月も終わるこの時期になると、全く手を付けずにため込んでいた宿題や自由研究を仕上げることが出来そうになくて、半べそかいていた子供の頃の嫌な記憶が蘇ります。自業自得以外の何物でもないのですけど。

さて、先週のことになりますが、恒例の夏休み出張から帰って参りました。今回の出張先は兵庫県の神戸市でした。ポートアイランドで開催されていた神戸大恐竜博のお仕事を手伝うために2週間ほど滞在しておりましたが、例によって会場と宿泊先を往復するばかりの毎日で、それ以外は特にどこへ行くともなく、観光などする余裕も殆どないまま大人しく過ごしておりました。まあ仕事で行ってるんですから当然と言えば当然です。

会期終了間際には台風が西日本を直撃かという予報が流れておりまして、こりゃ本四架橋が通行止めになったら帰れなくなるなと帰路の出発を前倒しにしようとしたり、逆に延泊しようとしたりと日々プランが変更されるのでなかなか落ち着きませんでした。結果的に雨に降られることもほとんどないまま無事に帰宅できたので良かったのですが、離れたばかりの神戸市を含む関西圏一帯が豪雨に襲われたようで、来場いただいた方々や一緒に働いてくれたスタッフの方々など被害を受けなかったかと気が気ではありませんでした。

それにしても、いつも通りの出張だと、途中から体調を崩したり風邪をひいたりして、それが疲労の蓄積によってますます悪化して、帰還後はボロボロの体で数日寝込むのが常なのですが、今回は違っています。確かに会期中、喉をやられる風邪に襲われはしたのですが、軽い症状のままで難を逃れ、現在は元気に日常生活を送っています。

今回どうして酷くならなかったのか。気を付けたことも色々あるのですが、一番大きいのは会場のトイレにうがい薬が常設されていたことかなと思います。これを有難く利用させてもらって、手が空いた時にサッとトイレに駆け込んでガラガラとうがいをしたのがかなり大きな防御になったのではないかと考えています。万単位で人が集まるイベント会場ですから、どうしても空気が汚れがちだし咳やくしゃみで雑菌も運び込まれてしまいますからね。コストはかかるでしょうが、こういった設備を整えて下さる会場が増えると有難いですよね。

それに加えてオフタイムの自己防御としては、ホテルの浴槽に少しぬるめのお湯を張って30分以上は浸かる(そのため入浴剤も持参しました)し、いいのか悪いのか栄養ドリンク剤も常備して毎日飲んでたし、朝晩は黒酢を炭酸で割って飲んでもいたのです。これなら疲労回復もちゃんとできてたはず。それを言うなら睡眠時間もしっかりと6時間以上確保できるように寝ていたので、勝利の源はこれでしょうね。やっぱりぐっすりと眠るのが一番。

そう、だからこれからもそういう風に過ごせば健康体で出張期間を乗り切れるはずなんですけど、でもやっぱりそうはいきませんよね。今回の神戸は、わたくしが従事してから3回目の出張先になるので(しかも今回泊まったホテルは1回目の時のホテルの筋向かい)好奇心が全くうずきませんでしたから大人しくしていられたわけで。これが初めての土地ならグーグルマップとか眺めながら毎日のように街探検をしてしまう性分なので、しっかり休養なんて出来るわけがない。いやいや「出来るわけがない」じゃなくて「やれよ」な。次回からはちゃんとな。

…とここでサラッと書いておく必要があるのですが、どうやら、次回なんて無い、という情報も匂わされております。何?それ。どゆこと?

まあそれはいいとして良くないけどいいとして、帰還後も寝込まずいられたおかげで、いつも手こずる残務処理がめちゃくちゃスピーディに済ませられているのです。絶対に9月に持ち越すと思っていたあの作業もあの作業もすっかり片付いているのが感動ものです。おい! 見たか、小学生の頃のわたくし自身よ! なんでお前は7月のうちに夏休みの宿題をやっつけなかったんだ! こんなに爽快なんだぞ! 大人になる前にこの悦びを知れ!

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