消耗品だろうし保証があっても1年だろうしと思っていたら予想外の3年保証で無料交換してもらえた炊飯器の内釜

今日は実家に寄り、電器屋さんへも出掛けました。電器屋さんでの用事はというと、実家で使っている炊飯器の内釜が傷んだらしいのでその交換品を注文するためでした。

この炊飯器はパナソニック製なのですが、店員さんの薦めもあってまあまあ良いグレードのものを購入したらしく、内釜の外側は銅メッキ、内側はダイヤモンドハードコートと呼ばれる皮膜に覆われています。しかし先週あたりからその内釜の内側に小さな突起物のようなものが現れたというのです。それをこすって取ろうとすると、どうやらそれは皮膜が剥がれてめくれた部分だったらしく、こすったことで剥がれが広がってしまったみたいだとのこと。

一昔前ならまだしも今時の製品なら、直に食品を入れる部品に人体への安全性が疑わしいものは使わないだろうから、そこまで神経質にならなくてもいいとは思いましたが、剥がれ始めるとどんどん広がっていくのが非常に気になってしまいまして。このまま使っていくのはどうも抵抗があると家族が言うので、じゃあ新しい内釜を取り寄せてもらいなよと提案したのでした。

こういう消耗品は取り寄せると結構高価だったりするので、いっそ新品に買い替えたほうが安くつく場合もありますが、家族曰く割と気に入っている製品なのでできればそうして使い続けたいとのこと。内釜の値段が極端に高くなければ注文しようとひとまず型番を控えてお店を訪ねることにしました。

1年間のメーカー保証はありますが、購入してから既に1年以上は経っているとのこと。お店独自の5年間保証制度もありますが、そのための追加料金を払ったかも定かではない。そもそも炊飯器の内釜なんて消耗品扱いで、保証の対象になんてならないんじゃないかなあ。そう思いながら案内された修理窓口の前で順番を待っていました。

そして呼ばれて現物を見せつつ保証カードを兼ねたクレジット機能付き会員証を提示すると、思ってもみなかったことを言われたのですよ。

「こちらの商品を購入されたのは2年半前ですね。この炊飯器の内釜は3年保証なので無料で交換致します」

え?本当に?と思ったら、取扱説明書にも明記されていました。全然知らなかった…。

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実はわたくしが「新しい内釜を取り寄せてもらえば?」と提案しなければ、気分的に抵抗はありつつも面倒だからしばらくそのまま使い続けて、内釜の傷がもっと広がって完全にダメになったなあと思えるまで放っておこうと家族は考えていたようなのです。

もし、そうやってさらに半年以上経っていたら、3年保証の期限も切れて、およそ1万円程度する内釜を有償交換することになっていたのですよ。早めに気づいて早めに対処して良かったです。

メーカーさんによって、製品の種類によって、いろいろな違いはあると思いますが、こんな風に思いがけない保証期間が設定されているものもありますので、電化製品を購入した際は気にしておいたほうが絶対いいと思います。そして不具合が気になったら早めに修理の相談をしたほうが損はしないと思いますよ。

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