今年も発表されたフラワーカンパニーズ「フォークの爆発」ツアー。広島のお寺にも惹かれたが福岡の神社へ申し込み

遊ぶことばっかり考えてごめんなさい。老い先やら明るくない未来やらのイメージがドヨーンと広がると、先の心配より今を楽しまなきゃ!的な気分が優先されるもんでね。子供かよ。

てな訳で、夏のイベント後の業務計画もぼんやりした状態であるのに、我々を楽しませてくれる業界は秋のライブツアーや定期公演の予定を続々と発表してくれるのでありました。ああ本来はそこに弊社も加わらなければならないのに。会社どうでもいいんかなこの社長は、とまたまたドヨーン。

えっと、我が生命線であるバンド、フラワーカンパニーズが、今年も秋に「フォークの爆発」というコンセプトのミニツアーを行うんですね。アコースティックセットで観客も座って観るスタイルのライブなのです。普段全国を回っている小さなライブハウスだったり、特別なスケールの日比谷野音や日本武道館だったりでの激しいライブも好きですが、まあ正直言うと歳も歳なので、座って観られるのは有難くて特に好きなんですよね、このスペシャルツアー。

そしてちょっと前にファンクラブからのお知らせが届いて、今年もやります!と。福岡を皮切りに、神戸、名古屋、新潟、広島、仙台、東京、と割とオーソドックスな大都市を6箇所巡るというのが今年のスケジュールです。

去年はフラカン友の会の仲間はみんな福山へ行ってて、わたくしだけは都合で大阪へ行ったんでした。大阪は味園ユニバースっていう昭和のキャバレーのような雰囲気を残した、なかなかディープな会場でしたね。てっきりパイプ椅子が並ぶのかと思いきや、座布団にあぐらをかいて観たというのも新鮮な体験でした。

そう、フォークの爆発では、フラカンのレパートリーの中でもこんな曲をアコースティックセットでやるのか!こんな曲をカバーして聴かせるのか!という驚きがあるわけなのですが、最近はそれに加えて、こんな場所でライブをやるのか!という驚きも意識した会場選びをしているように思えます。

なのでね、今年は絶対広島!と思っていたんです。近くて交通費が安く済むのが一番の理由ですけど、会場が「本願寺広島別院 安芸門徒会館『共命ホール』」というところなんですね。その名の通り、お寺ですよ。正確に言うとお寺の中にある貸しホールで、仏前結婚式にも葬儀にも使えるというようなホールなのだそうです。

開催も10/1の日曜ですので問題なく行けそうだし、浄土真宗なので親近感も感じたりして、もう広島の先行予約に応募する気満々だったんですけど。

福岡公演の先行予約に申し込みました。いやはや、なんでまた。

これが、去年大阪へ行った時のことを思い返していて、そういやその後松山へ帰らず夜行バスで福岡へ行ったんだった、ということを思い出したのです。北九州で活動している大好きな劇団「飛ぶ劇場」の公演を観るために。

そうしたら驚いたことに、飛ぶ劇場30周年を記念して、彼らの初期の代表作である「生態系カズクン」が再演されるというではありませんか!というのは去年観劇した時の予告で知っていましたが、まさかのフラカン福岡公演と同じ週末。

はい、それなら福岡で一気に両方観れば交通費負担も軽く済みますね。ということで急遽予定変更。

ちなみにフラカン福岡公演の場所も、住吉神社能楽殿というかなりマニアックな場所。神社にある能楽殿ということで、神聖な舞台だから、舞台に上がる人は必ず白足袋を着用しなければならないというルールがあるそうです。白足袋バンドメン!これはなかなかレアな空間になりそうです。

ちゃんとチケット取れるといいな。ファンクラブ優先先行だから大丈夫だと思いますが。ちなみに一般発売は7月15日から。こんな珍しいライブ、一緒に盛り上がってみませんか?

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