油断してたらドカドカと目の前に積まれて催促される仕事たちをハイスピードで片付けるのみ(締め切りは守ろう)

反省もあって、というよりも極力早く頼みますと切実な取引先様からの催促があったので、今日はめちゃくちゃハイスピードで仕事を片付けました。得意先社長からの「追加でこれもやっといてー」という要望も今日は後回し。

その仕事の内容というのは商品の発注作業なんですけど、それでもまだ一般的な小売業と比べて比較的神経を使わなくていいのは、返品可能な商品がほとんどだからでありまして、売れ残って不良在庫を抱えてしまったら、という部分で余計な心配をする必要が無いからなのであります。

まあそれでも入荷しての検品やら商品在庫の置き場所や管理方法や、はたまた残品の返送処理の部分で労力と時間と費用を無駄にせず不足せずという塩梅でことを運ばなければならないので、それなりに頭は働かせます。しかし過去のデータと付き合わせたり今回の動向を予測したりしても最終的には勘に頼る部分も大きいんですよね。そんなのでいいのか?と思いながら。

しかしその勘というやつも結局は自分がこれまでやってきた仕事が身についたところから生じているものなので、単なるハッタリなのではないのだと信じております。何よりこの状況下では催促に一刻も早く応えることが最重要課題なので、そこを達成できたのは自らを褒めるべきところでしょう。ああそうさ、誰も褒めてくれないから自分で褒めるしかないのさ。

…虚しいのぉ。

そうやって明日も、今日のしわ寄せ分も含めて潰すべきタスクが山積みになっており、じわじわと迫ってきている気配を感じています。すべきことは何より、さっさと寝ることです。今日も中身のない駄文であるのは承知ですがこれにて。

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