体は処方薬のお陰で快方に向かうもWindowsとは相性悪くて散々なんだ

まっ、こんなこと書いても(読んでもらっても)役に立つことではないんですけれど、日課としての日常記録です。体調はお陰様で快方に向かいつつあります。やはり病院で処方される薬は効きますね。

今日も朝のうちは喉の痛みもひどく、体がだるくて仕方なかったんですが、薬を飲んで残務処理の最終チェックを済ませて、自社業務の方も少し手をつけて、昼食をとって、とかしているうちに薬が効いてきたのか症状が治まってきました。

もうひと頑張りして税務署への書類を仕上げておこうとも思ったのですが、そこで昼食後の薬のせいなのか強烈な眠気がやってきたので、急ぎでもないから今日は閉店だと決めて、昼寝をしておきました。病み上がりなんだからそれが最善策。夕方に起きたら体はかなりスッキリしました。もう山は越えたかなと思います。明日には平常運転に戻れるでしょう。

得意先社長からも連絡があって、だいぶ楽になってきたとのことで、来週からの業務日程や取引先との進捗などを電話で話しました。昨日差し入れしたドリンク剤が効いたようだとお礼を言われました。ちなみにリポビタンfeelというものです。効力スゴいというレベルのものではありませんが、カフェインゼロなので寝る前に飲めるのは重宝します。

そんな感じの日暮れ前までだったのですが、その後は社用PCにしてもMacのほうに仮想で積んでる8.1の野郎にしても、重要な更新プログラム云々の表示で延々と待たせるだけ待たせて言うこと聞いてくれないお陰で、苛立たされたまま夜が更けたのでした。

Windowsめイラつかせやがってマジ許さねぇ(ただし同じ状態にMacがなっても、どうしちゃったの?Macちゃん、ご機嫌悪いの?とか言うくらいの歪んだ世界観)。お陰で今日記事にしたかったことが完了できずに持ち越しで、こんなことを書いて誤魔化している次第です。

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