体調を崩して以来、役に立ちもしない戯れ言ばかり書き綴っておりますがご容赦下さい。本来はそれすら止めておとなしく寝ていればいいんでしょうけれど、なんかこういうことで継続がストップしてしまうのも悔しいので。
今日は松山でも雪が降りました。積もるほどではなかったにせよ、昨日から強い風が吹きつける大荒れの天気で、本当に寒々しい窓の外でした。それでも今日は得意先事務所へ仕事に出掛ける日でしたので、体調の変化を恐れながらも、身支度をしようとしていたところで電話が鳴りました。
雪が降って天気もひどいから、今日は臨時休業にすると得意先社長からの連絡でした。まあ普通の会社からすれば不思議なことかもしれませんが(大雪だろうが這ってでも来い、というのがニュース映像等で見かける一般的企業の姿のようですから)、付き合いも長いので、なんとなくそういう電話かなと思っていました。で、電話の受け答えをするにあたって、喉の調子が完全におかしくなっていまして。どうしたん?その声?ということで体調のことを説明し、それなら尚更今日は休みにして寝てろということになりました。仕事の進捗が切羽詰まってないからとは言え、非常に有難い判断でした。
ではあったんですけれど、それでも進めておきたい仕事もあったりしたので、結局何時間かはパソコンに向かってしまったんですよね。全くそんなワーカホリックむき出しなことをしても何の役にも立たないのに。そんなことだから治りが遅いのに。
早く元気になって外をウロウロしないとBlogのネタもないので、さっさと完治させたいですね。もう10日以上引き摺ってますし。