体調未だ回復せず、休養の睡眠を営業電話に邪魔され続けて一日が終わる

昨日はあれこれありましたが、昼間には病院へ行って薬も処方してもらいました。いつも通りの抗生剤と解熱剤と咳止め。それを飲んで、栄養ドリンクも飲んで、ちょっと作業しては体を休めてという感じで今日も一日が終わりました。

一体どうしたんだろうというくらい身体が重たくて横にならざるを得なくて、地底に潜るのかというくらい、ずっしりと深く重苦しく寝ては突然目が覚めるような感じです。これ、いつまで続くんだろうなあ。進めたい作業は沢山あるのに。

それでも今のうちに休めるだけしっかり体を休めて充分に回復させるより他ないのですよね。あまり長引かせて来週に持ち越すと、諸々の処理が本当に間に合わなくなってしまうから。

そんな感じで今の時間にひと寝入りしておこうと横になっていた今日に限って、必要も無い営業電話が3本もかかってきて邪魔されましたよ。会社電話と自分の携帯電話が兼用ですからね、仕方ないんですが、よりによってこんな時を狙ってかけてくんなよ、と。まあ向こうにすれば「知ったこっちゃない、こっちも仕事だ」でしょうけどね。

かけてきた1社は、仕事上必要な製品のサービス会社で、これまで使っていた別の会社が時折かけてくる営業電話が鬱陶しいので、それを使うのをやめてライバル社の製品に変えてみようかと考え、ひとまず並行導入してみたのですが、こんな時に「ねえ!ねえ!使ってみてどう?どう?使い方わかってる?わかんないことがあったら教えてあげるから!ねっ!ねっ!教えてあげるからいつが暇?ねえいつが暇か教えてくれたら使い方教えてあげるからねっ!いつが暇?いつが暇?」みたいな電話をもらって心証悪くなりました。

うーん、こんな時じゃなくても以前の会社よりさらに鬱陶しいなあという印象です。結局この手の製品の業界はこういう営業をするしか活路が無いんでしょうかね?

弊社、もし大きくなっても営業電話をかけまくるような戦略をとる子には育てないようにしたいと思います。なんか前にも書いた事あるなーこういうの。

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