迷子にならない自信はあったのに、カーナビ搭載車で道を間違える恐怖体験

出張先での仕事1日目を無事に終えました。会期中働いてもらうスタッフさんに簡単な研修を行って、荷物の受取をして、荷物の検品をして、という感じで滞り無く進みました。

そこまではいいのですが、今日は往路に乗ってきたレンタカーの返却日。今朝ホテルから会場まで乗ってって、荷物を下ろして、仕事を済ませてから帰りに返却というスケジュールにしておりました。

帰るまで3週間近くもあるし、荷物さえ降ろせばホテルから会場の往復は得意先社長の車に同乗すれば事足りるので、借りっ放しにするよりは乗り捨て料金を払うほうが断然安上がりなので。

で。ホテルから少し走った先に営業所はあるので、来た道をそのまま帰ってホテルを通り過ぎてすぐのガソリンスタンドで満タンにして返すというだけの簡単なお仕事だったのですが、なんかもう生きた心地がしませんでした。

返却する営業所はサービスで近隣のホテルや駅まで送迎してくれるという話だったので、予約時にそれをお願いしておりました。なので、営業所まで後をついて返却後ホテルまで乗せて行くぞという得意先社長の申し出も断って、一人で帰ることにしたのです。

行きの道はほとんどが川の土手沿いの道を遡って行く行程だったので、帰りも反対方向へ進むだけでした。カーナビも搭載されているので、念のために営業所をゴール地点に登録してから走りました。

で、途中。橋を渡らずに右折する信号がありました。2車線の右側は右折専用レーンなので、そちらへ入らなくてはなりません。しかしその交差点近辺はものすごい渋滞。タイミングを逃して右折レーンに入り損ねたので、ひとまず橋を渡って適当なところでUターンして戻ろうと思っていたのです。が。

カーナビがルートを修正して指示を出したのは、橋を渡り切ったところで右折しろ、と。それで、てっきり、「なるほど。川の向こう岸の土手沿いを走れということか」と解釈したのですが、実はそうではなくて、右折してすぐ側道に入り、三角形を描くように元の道の反対車線に合流して、渡った橋を戻らせるルートを指示していたのでした。

それに気付いたのは、土手から下りるべき側道を過ぎた後で、まあでも別に対岸を走っても行けるだろうと軽く考えていたら、なんとその走り始めた土手は、対岸ではなく細い中州を通るもので、街灯一つもない軽四がかろうじて通れるくらいの細い道でした。

その上、なぜかそこでGPSが狂って、カーナビが示す現在値は川岸の工場用地のど真ん中から動かなくなってしまいまして。一体自分は何の呪いをかけられてしまったんだと思わずにいられないような先の見えない恐怖のドライブを1kmほどする羽目になったのでした。

夕焼け空から夜空へと変わるトワイライトタイムでしかもクリスマスイブ。そんな時にこんな恐ろしい体験したくなかったですわ。サンタさんはとりあえず今夜、絶対狂わないGPSとか届けて下さると非常に助かります。ではではぐーない。

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