豪華な賞品が当たりましたぞ!ホワイトベルグでゴールドベルグをゲット!

もしかしたら今年は当たり年なのかもしれません。1月30日の記事にも書いたレザーポーチとコインケースのセットが懸賞で当たったのに続き、今日もまた懸賞の当選商品が届いたのです。しかも今回の応募対象商品は3月6日の記事に書いたホワイトベルグ。

期間中、缶に貼られてあった応募シールを6枚集めて応募すると、ホワイトベルグ同様にベルギービールをお手本として作った限定醸造の「ゴールドベルグ」が当たる、というキャンペーンでした。その、他では手に入らない限定醸造のお酒が飲めるというだけでも嬉しいのに、それを楽しむのに豪華な雰囲気を演出してくれる特製のグラスとコースターとナッツトレーがそれぞれペアで付いてくるという、なかなか太っ腹な懸賞でした。

IMG_5467

箱からして重量感ずっしり。グラスもコースターもナッツトレーもとても美しくて、使うのが勿体ない感じです。でも使わずにしまっておくほうが本当の意味で勿体ないんですよねぇ。でもペアだからなあ…。一人で交互に使うか…。

IMG_5468

これがメインのゴールドベルグ。ホワイトベルグ同様に、ビールではなくリキュール(発泡性)①ですが、どんな味がするのか今から楽しみです(残念ながら今夜はおあずけ)。

こんな感じでわたくし結構、懸賞マニアなところもあるんで、気がついたらあれこれ応募するんですが、自分なりに当てるコツのようなものがあったりします。1月のレザーポーチの時は、応募前からこれ当たるなという感覚がありましたし、今回のゴールドベルグは、何が何でも当ててやるぜ的な気概に満ちておりました。

そのコツなんですけれど、応募するのがちょっと面倒臭そうな懸賞を選ぶってことが一番だと思います。レザーポーチの時は、「四国限定販売の商品」の「バーコードを切り抜いて」「10枚集めて送る」だったので、(メーカーさんには悪いですが)応募する人はそう多くないんじゃないかなと思ったのです。

今回のゴールドベルグのは、シール6枚ということで、好きで飲む人にはそれほどハードルが高くないと思われました。なのでキャンペーン開始すぐにホワイトベルグをまとめて購入して、シールを先に剥がして葉書に貼り付けておきました。その際に、切手代は余分にかかりますけど、1枚の応募葉書に4口分24枚のシールが貼れるところを一口づつにして、時期をずらして葉書を送りました。

今はあまり関係ないかもしれませんが、昔は応募葉書が到着した日ごとに箱に詰めておいて、その箱を選ぶところから抽選を始めるので、いつ葉書を送るかで既に当落が決まっているという話を聞いたことがあるからそうしたのです。最近はもっとコンピュータを駆使したような抽選方法なのでしょうけれど。

あと、やっぱりキャンペーン期間中で締め切りが第一回、第二回と分かれているものは、第一回の締め切りまでに応募するほうが、わたくしの経験上では断然当たりやすいです。やはりキャンペーンが浸透してなかったり、応募券などが集まらなかったりして、競争率が下がるからではないでしょうか。これぞと思った賞品でしたら、早めに応募するのをお薦めしますよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)