疲れきった顔で、鈴木さん(仮名)の仕事って素敵だなと思った夜

一連のあれこれの、最初の重要な部分を滞り無く済ませて、先ほど無事に帰宅しました。不慣れなことばかりで家族みんなが要領をつかめず、いろいろ大変だったけれどどうにか務め上げることができてホッとしています。

仕事の長期出張の際もそうなのですが、やること沢山で責任重大というような、日常と違う出来事に畳み掛けられると、気が張っているためか体にも多少の無理が利きます。その時はいいのでしょうが、一通りのことを終えて気が緩むと、どっと疲れが溢れ出してくるのがお決まりのパターンです。

ほんとうはこのまま布団に倒れ込みたいのですが、やはり何かしら綴っておこうと思って書き始めました。でもあんまり詳しいことを書くのも憚られる部分もあり、ぼかして下書きしてみると何のことだかさっぱり解らない記事になってしまっています。

一連の務めをサポートしてくれた鈴木さん(仮名)ありがとうございました。鈴木さん(仮名)の手際良さを見ていると、その仕事や業界の面白さに興味がわいてきました。まだ観ていませんが、それを題材にした映画が高く評価されていたことがありましたけれど、わたくしも鈴木さん(仮名)の仕事を映画化したくなったスタッフの気持ちがよく解りました。あの作品、落ち着いたら観てみようと思います。

とりあえず、今回の「ひと仕事終えた感」のバルブを一気に弛めず、緊張感や忙しさを適度に保ちながら徐行運転していって、体調を崩さないように気をつけたいと思います。プライベートでこんなことがあっても、会社の命綱である長期出張目前ですからね。では寝ます!おやすみなさい。

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