日帰りのつもりだったけどせっかくの今治だから焼き鳥食べたくて、宿を確保してまで「山鳥」さんへ突撃

客人と共に今治ドライブ。美味しい蕎麦を食べた後は、来島海峡大橋を渡って景色を楽しんだりして過ごしました。そしてその後は松山に戻って、適当な居酒屋で呑んだくれて、不衛生故に健康を損ねる恐れがあることを承知の上で我が家に泊まるというような予定にしていましたが、急遽予定を変更しました。

今治と言えばやっぱ焼き鳥が有名やん、せっかく来てるのにそれを食べないわけにはいかんでしょー!ということで、食べることにしました、今治焼き鳥。

えっ、でも焼き鳥と言えばビールだけども車で来てるんでしょ?どうすんの?という問題があったんですが、最初は俺様ノンアルコールビールにすっから客人は気にせず飲んでくださいませよ、と押し切るつもりだったんですけど、自分だけ飲むなんて酒も不味くならぁという客人に突っぱねられまして。結果、格安宿の空室を探し当てて泊まることで、今治焼き鳥呑んだくれNightへと大きく路線変更したのでした。そりゃあね、代行を頼むわけにもいかん距離ですからね。ま、客人の健康を損ねる恐れも無くなったので良かったとしましょう。

それで、今治焼き鳥のお店は、以前行ったことがあって美味しかった「五味鳥」さんというお店に目星をつけていたのですが、開店前の時間に前を通りかかって、店頭の貼り紙に愕然としたのでした。都合により6月から9月末まで休業されるとのことだったのです。

仕方ないので改めてグーグル先生にお尋ねして、3店ほどピックアップ。そして今度は食べログ先生に教えを乞うのです。はい、それで選びましたのが山鳥さん。店名は「さんちょう」と読まれるそうです。

行くとなったら絶対に18時半までには入っておきましょうぞ、と決めて突撃しましたが、その作戦はギリギリ成功。我々のすぐ後にも二人連れのお客さんが入ったかと思うと、電話も次々鳴ってお座敷席にも予約席のプレートが置かれていき、19時を過ぎたら「満席ですごめんなさい」とお店の方が何度もお断りする状況になりました。かなりの人気店のようです。我々の嗅覚は正しかった。

カウンター席に滑り込ませてもらって、まずはビールと皮。

甘辛いタレが美味しく絡むしっとりカリカリに焼けた鶏皮。今治焼き鳥では外せない部位ですね。ああ、これだけで急遽宿泊することにした価値がありますわい。

それから、こちら山鳥さんが一押しのブランド地鶏「伊予水軍鶏」のモモ焼きを。臭みなど無いジューシーな鶏もも肉。柔らかくて美味しいです。タレにつけて食べてとのことでしたが、タレ無しでも充分美味しいもも肉でした。

鶏以外にもえのきとか。なんなんでしょうね、焼き鳥屋さんで焼いただけのはずなのに、野菜類もキノコ類も格段に美味しくなるあの魔術は。

あと?もちろん大好物の砂肝もいただきましたし、もう一つの今治名物せんざんきも当然食べましたし。地鶏の鳥刺しも美味しかったですよ。そして当blogではお馴染みの、美味しすぎて写真撮るのを忘れる法則もちゃんと発動しました。ごごごごめんなさい。

地元の方にとても愛されているお店なので、観光などでふらりと訪れてみた方が上手く潜り込むのは難しいかもしれませんが(行くと決めたら早めに電話で予約したほうがいいよ、という意味です)今治で夜を過ごす機会があれば是非お試しくださいませ。

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