出張明け最初にして今年最後の得意先事務所勤務。未来の話をたくさんしたけれど2年後はどうなるんだろう

静岡出張から帰ってきて最初の得意先事務所勤務日でした。そしておそらくこれが、今年最後の得意先事務所勤務。実はすでに出張終わりに取引先さんには発動したのですが、これ早くも「良いお年をお迎えください案件」ですか?

弊社は得意先からの仕事を請け負うのが売り上げのほぼ100%を占めています。そして昨日もちらりと書きましたが、その仕事は年に3回大きなイベントを行うことで、うち1回をお正月に開催するのが常になっていたのですけれど、諸事情により来年は開催しないということが決定したのです。

そうなると、次の開催は来年のゴールデンウィークとなるわけで、およそ8ヶ月間ノープランとなってしまうのですね。そしてそれだったら、ゴールデンウィーク開催の準備を3月くらいに始めれば充分間に合うからそれまで休業しますよ、ということになってしまったのです。

まあ休業すると言っても表向きは通常通りで、得意先は得意先社長が一人でやってる会社ですから、社長は自宅だったり出先だったりで次のイベントを成功させるためのアイデアとかを気ままにひねりながら、取引先からの電話は携帯で受ければ成り立つわけで。事務的なあれこれも仕事自体が無いんだったらわたくしが詰めて居る必要も無いのですよ。

で、わたくしも無給休暇。

超困るわけですけど、運良くそれが弊社3期目の決算を迎えた後からのことなので(9月中は在宅勤務形式での残務処理契約あり)、4期目の役員報酬を極限まで下げれば会社は無傷で半年後からこれまでの売上ペースに戻り、あとは自分個人の食いぶちさえどこかでなんとかすれば生き延びられそうのなのでした。多少借金は抱えることになるでしょうが、未来への投資♡

うわー、我ながら図太くなったものだ。

そんな事情の、おそらく今年最後の勤務は、いきなり次の次のイベント計画の予算原案を見せられて、これ来週現地へ交渉に行くから持参できるように書類化しといてねー、から始まって、和気藹々と未来の話ばかりしていました。

来年のGWのは集客が未知数だけど経費が少なくて済むから不安材料は少なくなるなー。来年の夏は交渉をどれだけ有利に持っていくかがポイントだなー。再来年のGWは来てるオファーがうまく進めば問題ないけど万が一の保険はかけといた方がいいなー。再来年の夏は例の話が立ち消えになる可能性が出てきたんでどうしようか迷ってるんだよなー。だったらあの会場を仮押さえしては?そうだな、じゃ忘れないうちに問い合わせておくか。と、そういうやりとりで和やかに時は過ぎました。

そしておもむろに、「よし、じゃあ再来年まで道筋が立ったので、俺はそれが終わったら隠居するぞ。後は任せた、お前がやれ」と言い出す始末。

は?またまたー。僕は担当の部分しか解ってませんよ。社長がやってる部分の現場、全然理解してないんですから。そう返したら、2年あったら覚えるだろー、と返され。

まあ今までにも、後継はいないんだからお前がやれ的なことは冗談交じりで何度も言われているので慣れているのですが、今日のはなんだか本気染みていたので変な感じでした。そして自分の方も、どういうわけか、はいはいやればいいんだろって感じの返しを無意識に投げ返していたのが変な感じでした。

さて、在宅勤務の9月と無給休暇の10月以降、そして復帰してから2年後、どんな風に転がっていくのでしょうね。他人事のようにコワイです。

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