浜松での最後の仕事を終えてようやく一息。名残惜しいが明日にはさよなら

お陰様で今回の出張である「浜松大恐竜博」も無事に終了いたしました。ご来場くださった皆様誠にありがとうございました。やっと千秋楽を迎えて撤収作業も完了。あとは明日帰るだけです。

普段の出張スケジュールだと最終日の翌日に撤収作業を半日やって終わりなのですが、今回は翌日にホールで別の催しの先約が入っていたらしく、当日中に撤収作業まで終わらせる必要があったのです。

半日、9時から13時の4時間という場合でも、場合によっては時間ギリギリまで作業が追いつかず、殺気立った空気の中で慌てふためくので、これが1日置かずにそのまま続けてのヘトヘトな作業となると、最悪の場合限度いっぱいの22時まで作業でも間に合わないかも、と危惧していたのです。

しかし蓋を開けてみれば色々と効率よく下準備ができていたこともあって、20時には全ての部門の作業が完了して退館。予定より早くに軽く打ち上げで労をねぎらって、一息つけたのでありました。

明日の午前中には浜松を離れるというのが嘘みたいだし、本当だとして充分に浜松を堪能できていなくて勿体無い気もするんですが、まあこれも仕事なので仕方がないですよね。

心残りは浜松餃子を食べられなかったこと。いつかリベンジ致しますよ!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)