楽しい人体実験♪ キズパワーパッドよ、傷ついたあそこを治して!

今日はあまり履き慣れていない靴で1時間半ほど歩き回ったので、靴擦れを起こしてしまいました。それくらいの時間でということは元々サイズが合ってなかったのでしょうね。

ここで殆どの方が、靴擦れと聞いて「かかとの上のアキレス腱のところに擦り傷が出来たんだな」と想像されたと思います。ですが、傷ができたのはどういうわけか(って甲の屈曲する部分に丁度縫い目の厚みの部分が当たって皮膚をこすったとしか考えられないのですが)、左足の親指の付け根の部分。直径5mmくらいの円形に、皮がべろりと剥けてしまってヒリヒリ痛んでおりました。画像は自粛します。

家に帰るまでも、あー親指のところが痛いなあと思いながら我慢して帰ったのですが、帰ってから重要なことを思い出したのです。ここ数年、大きな切り傷も擦り傷も幸いにして作らなかったお陰で、救急箱にと用意しておいた消毒液も絆創膏も、開封してから古くなりすぎていたので捨てたまま新しいものに買い替えるのを忘れていたのです。つまりマイ救急箱イズ空。そのまま痛みをこらえながらドラッグストアへ向かいました。

それで、ごく当たり前に消毒液と絆創膏を買おうと思ったのですが、売り場に以前から気になっていた商品を発見し、こんな時にBlog記事にすることを見越してまで新しいものに手を出さんでもよかろうと思いながらも、これを買いました。

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キズパワーパッド〜!

いやあ、やたら高いけど一度試してみたかったんですよ、やたら高いけど(1枚あたり82円…)。ただの高級な絆創膏だと思っていたのですけど、外箱の注意書きを読むと、絆創膏とは全く違った新製品なのですね。それで、いろいろと用法も細かく指示があり、それに合致する傷でなければ使ってはいけないのだとか。

ひとまず、

  • 怪我をしてすぐの傷でなければならない
  • 消毒剤や軟膏を併用してはいけない
  • 膿や腫れがあってはならない

などの条件はクリアしている傷なので、思い切って買ってみることにしました。なにより、色々な形状が用意されている中、「靴擦れ用」というのもあったので使っても大丈夫でしょう。とは言え、傷の部位が例の場所ではないので靴擦れ用ではなく普通サイズのを買いましたが。

で、これ、端的に言うと、傷ができた時に出てくる透明な体液には傷を治す成分が含まれているので、このパッドでかさぶたの代わりに蓋をして体液を吸収保持し、自然治癒力を効果的に発揮させて新しい皮膚の再生を促して傷を治すものなのだそうです。

まだ貼って一日も経っていないので効果はなんとも言えないのですが、説明書きにある通り、傷口は透明な体液で常に潤っていて、パッドはそれを保持する為に白く膨らんでいました。違和感は特に感じていません。

また、貼る時に皮膚へなじみやすくするため手のひらで1分間温めるなど独特の手間はありますが、粘着力はしっかりしてフィットし、絆創膏のような長時間のかぶれや痒みは感じません。防水効果も高いそうなので、このままお風呂に入ることも出来るのだとか。

劇的に傷が回復するのかどうか判りませんが、アサガオの種でも栽培するかのように、気長に経過を観察して楽しもうと思います、って書くと変態ぶりがあらわになりますね。

しかしわたくしが幼い頃から行われてきた、傷には赤チン塗ったりオキシドール塗ったりキズドライ塗ったりという行為を全否定するキズパワーパッド。現代医学の(ロングアンドワインディングロードな)進歩には驚くばかりです。

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