営業担当様とあれこれ話して新規申込をしたり、現実は忙しく押し寄せるのだ

週末を盛大に遊んだので、リフレッシュした気分で仕事モードに切り替えて、とか思う間もなく現実は「あれやって」「これやって」と容赦なく襲いかかってきます。そんな時に外付けHDDもプリンターも不具合起こすなってんだ。

そんなことで時間を取られてしまったのですが、得意先社長からの頼まれ仕事も地道にやっつけて、かねてから相談していた求人サイトの営業担当様の訪問を受けて正式に申し込むことを決定して、と着実に歩を進めておきました。

営業担当様との話の中で、愛媛って土地は独特なところがあって…という内容があったのですが、ちょっと今の段階ではここにも詳しく書けないかなあと思います。で、そのことと比較すると、わたくしの感覚は柔軟で先進的だというような評価を下さったのですが、半分は営業トークとして差っ引くとしても、そう思ってもらえたのなら嬉しく感じました。

ま、でも、ほんとに言われる通りの感覚を持てているとしたら、それはわたくしが数年前まで「ユーザー側」にいたからに他なりません。もし新卒で適当な会社に入ってずっと勤めているような人生だったら、この40代半ばと言う年齢なら仰るところの「クライアント様」と同じことを言っていると思いますね。

だから、もしもその感覚が評価通りの宝や武器になるのであれば、長きに渡るフリーター人生も評価に値するものへと転じられたということなのかもしれません。しかし何を書いているのか意味が解りませんね(自分は解ってるけど)。

ところで本当はあと、文書のひな形を早急に作らないといけないのですが、全くもって頭が働きません。過去に作ったひな形を点検して修正するくらいしか突破口が無さそうなのですが、そういえば重要な日程の部分がまだ未定だったよなと今更気づいて焦っている次第です。焦っている場合ではありません。これ書き終わったらやります。遊んでばっかりじゃないんだぜっ。

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