昨日の記事で、さも名案を思い付いたかのようにMoneyTron+の画像を貼ったりしましたが、よくよく考えてみると例えば毎月必ず固定費のように支払っている散髪代を商品券で支払った場合、¥3500なので必ず端数¥500は現金払いになるわけだが、それは¥500損した事になるのか?という命題にぶち当たり、あんまり意味無い集計だということを自覚しました。
昨日の記事で、さも名案を思い付いたかのようにMoneyTron+の画像を貼ったりしましたが、よくよく考えてみると例えば毎月必ず固定費のように支払っている散髪代を商品券で支払った場合、¥3500なので必ず端数¥500は現金払いになるわけだが、それは¥500損した事になるのか?という命題にぶち当たり、あんまり意味無い集計だということを自覚しました。