最初で最後?! Cafe Possibilitaで朗読会!

2ヶ月に一度のペースで開催している「つぎの朗読会←」の日だったので、今日はCafe Possibilitaへお邪魔しました。このお店は、今月20日に閉店となったThe Blue Marbleで店長をされていたなっちゃんが、3月末までお店を引き継いで営業できることになったので、一週間限定のカフェとしてオープンさせているものです。

Possibilitaという名前は「ポシビリタ」と読みます。英語で言うところのPossibilityで「可能性」という意味です。若いスタッフだけで運営する、新たな可能性を感じさせるカフェなので、イメージにぴったりな名前をつけられたものだと感心します。

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美味しいケーキも頂きました。原料に豆腐を使っているとのことで、チョコの味はしっかりしつつも、あっさりとした食感でもう1個食べたくなる感じでした。お豆腐がケーキ、なんとも素敵な発想ですね。

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さて、一週間しかない貴重な営業時間を間借りしての朗読会のほうはというと、結局集まって下さった方々はいたのですが、肝心の作品のほうは集まらず、わたくしの独演会のようになってしまいました。このところ参加人数も少なめだったのですが、ちょっとテコ入れが必要だなあと痛感しました。

人が集まり難い一番の原因は、わたくしの仕事の都合で、決まった日時に開催できないことだと考えています。最初の頃に比べると、奇数月の月末に近い日曜日の午後、というところまでは絞り込んでいるのですが、長期出張と重なってずらさざるを得ないこともあります。その為に、この月のこの日は朗読会の日だから予定を入れないでおこうと考えてくれる人も、月によってまちまちだから予定を組む優先順位が下がってしまうのではないかと思うのです。

また、朗読作品を必ず用意して参加してくれる人になかなか参加してもらえないことでどんどん悪循環に陥っていることは気になっていました。本来は作品を披露する方々もある程度居て、それを楽しんで下さった方が、次は自分も何か書いてみようという気持ちになって参加して、というふうに広がっていくことを期待していたのですが、逆に作品を持ってくる人が減り、だんだん聞くだけでもいいから参加しませんか?と広くお知らせがしづらくなってきたのが現実です。

どんなジャンルであっても感じたことを形として創ることと、ささやかでも被災地の支援になることをすることと、これらはまだまだ続けなければいけないなという気持ちはあるのですが、続ける為にやり方を少し見直す必要があるのかなと、今日やってみて思いました。奇しくもお世話になったThe Blue Marbleさんが閉店して、開催場所についても考えないといけない機会も重なってしまったので、5月予定の次回は一回お休みして、じっくり考えるべきかなと思い始めました。

「可能性」という名の場所で、つぎの朗読会←もいろんな可能性を探らせて頂いた日曜の午後でありました。Cafe Possibilitaのみなさん、ありがとうございました。あと2日頑張ってください。

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