WiMAX2+へタダ替え大作戦!に乗っかる踏ん切りがつかなくてまだ迷っている報告

※2016年10月8日 記事内に不正確な箇所があり、一部削除訂正致しました。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。

あらかじめお断りしておきます。WiMAX2+関連の検索でヒットして当ブログをご訪問下さった方、今日の記事はあまりお役に立てるとは思えませんのでご了承ください。今朝、管理画面を見ていたら、WiMAXに関する検索ワードでご訪問下さった方が何人かいらっしゃった様子で。実はそれを見て、1/13に「WiMAXをどうするか」という記事を書いていた事を思い出したくらい、念頭から消えていたのですよ。


ですので、Q.どうするか→A.どうもしてない、という実情なのですが、昼前にそれを再び悩み始めて色々調べ始め、気づいたらもうこんな時間。折角良い天気の日曜日だったのに。ひとまず記事にまとめてから悩み続けます。

整理します。悩んでいる事はというと。
●現在使っているUQ WiMAXの回線契約プランを、新しい規格のWiMAX2+に変更するかどうか。

で、なぜ変更することを視野に入れているのか。
●WiMAX2+エリアを拡充するために周波数帯の拡張が行われ220Mbpsの高速通信が出来るようになるが、その為に現行のWiMAXの周波数帯が縮小されることになり、通信速度がかなり遅くなるから。2018年には停波されるという情報も有り。
●そのためにWiMAXユーザーの救済措置として「史上最大のタダ替え大作戦」により、機種代金や手数料なしでWiMAX2+に移行できるキャンペーンを行っているから。
●WiMAX2+は2/19までに現行の「UQ Flatツープラス」プランで契約しておけば、2/20以降の契約から導入される、7GBまでの月間通信量制限を2年間免除してもらえるから。

そして何故すんなり移行しようとしないのか。
●現在のWiMAX契約プランはUQ Flat年間パスポートで、これはいわゆる1年縛りプランだが、WiMAX2+のUQ Flatツープラスは2年縛りになるから。途中解約での契約解除料もかなり高くなる。
●使いたい場所が必ず使えるエリア内とは限らない(これはWiMAXの場合でも同じ)。
●キャンペーン対象の機種に、どれも多少の不安がある。

と、こんな感じですね。そして、大変愚かな事をしてしまったのですが、1/13の記事を書いた時点では、丁度契約解除料がかからない月だったのですが、現在は自動更新されてしまっています。なので、他社と比較検討して解約するという選択肢が選べなくなってしまいました(もちろん解除料を払って他社でキャッシュバック付き新規契約なんて裏技があることも知っていますけれど)。

ちなみにWiMAXでデータ通信をしているのは次の機器。
●MacBook Pro 13インチ
●iPad Wi-Fiモデル 第4世代
●iPod touch 第5世代
電話は通話専用のPHSで、ネットとは切り離しています。よって、iPhoneではなくiPod touchで代用しています。iPadもWi-Fiモデルなので、今人気の格安SIMとは無縁でして、これらの機器を買い替えるまではWi-Fiモバイルルータを選ばざるを得ないかと。iPod touchをiPhoneに置き換える案も検討していますが、6と6Plusは自分の使いたいサイズではないのがネックで保留。

さて、整理した上で。
●今のところWiMAXでどうしても我慢ならないほどのデメリットはないが、春からの周波数帯減少でどれだけの品質低下があるかは不明。このままWiMAXでの運用を続けるのも不安が残る。
●調べたところ、自分の月間通信量は毎月必ず7GBを越えているので、2/20以降に契約する場合は月間7GB制限が追加されるUQ Flatツープラスではなく、UQ Flatツープラス ギガ放題を選ばなければならない。なので実質値上げとなる2/19までに手続きをしておきたいところ。
●ただし、2年縛りなので2017年3月まで、このモバイル技術過渡期の中あまり将来性のなさそうなWiMAX2+の回線にお金を払い続けるのは凶と出る可能性もある。

ちなみに契約解除料ですが、今すぐWiMAX2+に変えたとして、2016年2月までは19000円、2017年2月までは14000円必要になります。2017年3月にようやく0円で解約できます。自分の場合、現行のWiMAX契約のままだと、2016年1月までは5000円必要です。この差は大きいですね…。

それからキャンペーン対象の機種の問題なのですが。今日の時点で選べる機種は次の3つになります。
●Speed Wi-Fi NEXT W01 (HUAWEI)
●Wi-Fi WALKER HWD15 (HUAWEI)
●URoad-Stick (シンセイコーポレーション)
このうち、URoad-StickはUSBポートに差し込んで使うタイプの為、iPadやiPod touchでは使えず却下。シンセイコーポレーションは現在のWiMAXルータのメーカーで、特に不満もなかったのですが。なので上の2つのどちらかです。

どちらもHUAWEIというメーカーで、それについては賛否あるようですがわたくしは気にしないとして。選ぶなら最新のW01で決定かなと思っていたのです。ですが気になった点をUQ WiMAXの窓口に問い合わせると、思わぬデメリットが浮上しました。

その前にWiMAX2+の3つのモードについて。
●「ノーリミットモード」これはいわゆる現行のWiMAX。速度は遅いが使用量制限無し。
●「ハイスピードモード」現行WiMAXとWiMAX2+を切り替えながら高速通信が出来るもの。
●「ハイスピードプラスエリアモード」auの4G LTEを利用するもの。

W01は現行のWiMAXに非対応なのです。なのでノーリミットモードの設定ができません。ハイスピードモードは使用できるように書いてありますが、WiMAX2+の電波が不安定な場合、他の端末ではWiMAXに切り替えて遅い速度ででも繋ぎ続けられるところ切断するしか術が無いようです。

「速くなったり遅くなったり」が「切断されたり再接続されたり」になるのも厄介な話ですが、もう一つ重要なWiMAX非対応ゆえの厄介な話が、窓口の方との話で浮かび上がりました。これは速度制限についての注意書きなのですが、ちょっと判り難いですよね。

速度制限 のコピー

月間7GB以上使っても速度制限が無いのはハイスピードモードだけを使った場合だけなのです。ではハイスピードモードだけで既に7GB以上を使ってしまっている月に、ハイスピードプラスエリアモードでの通信を少しでもしてしまったらどうなるか。答えはその日から月末まで速度制限がかかってしまうということだそうです。しかしその場合ノーリミットモード対応なら、まだ少し速いスピードで通信を続けられますが、W01は非対応のため、制限がかかった速度での通信を回避する方法が無いのです。

このハイスピードプラスエリアモードは、本来追加料金1005円/月が必要なのですが、現在キャンペーンで5月末まで無料で使えます。だからといって、W01ユーザーが既に7GB越えているのに気づかず、試しに使ってみようなんてONにしたらWiMAX以下のスピードしか出ない端末になってしまいます。なんと恐ろしい。

※2016年10月8日加筆

打ち消し線の部分につきまして、事実と異なることがわかりました。この記事を書いた当時、問い合わせたカスタマーサポート窓口の担当者からは「ハイスピードモードで既に7GB以上利用している状態でハイスピードプラスエリアモードでの通信を少しでもしてしまった場合は即通信制限の対象になる」との回答を頂いたので、その認識を元に記事を作成したのですが、正しくは「UQ Flat ツープラスに2015年2月19日までに契約(特約付き)、またはUQ Flat ツープラス ギガ放題に契約している方は、ハイスピードプラスエリアモードでの通信が月間7GBを超えた場合に翌日から当月末までハイスピードモードを含め速度制限がかかる」ということだそうです。また特約なしのUQ Flatツープラス契約ですとハイスピードモードで月間7GBを超えた時点で翌日から当月末まで速度制限の対象になります。ここに訂正しお詫び申し上げます。詳しくは2016年10月7日の記事をご覧ください。

ならハイスピードプラスエリアモードを使わなければいいじゃないか、と言われそうですが、実はこの1年の間にも、WiMAX2+のエリア外に滞在する日が何日かあるのが判っているんですよね。実質値上げでも、このモードが使えるんならその時便利だろうと思っていたのですが、逆に速度制限の引き金になってしまうというのでは何のためのタダ替えだか解らなくなります。

その点、もう一方のWi-Fi WALKER HWD15ならノーリミットモードにも対応しているので多少マシなのですが、わざわざ旧機種をねぇ、とも思います。レビューもイマイチなものが多かったりで。

と、いうところの情報までです、今日のところは。残りあと数日ですがもう少し考えます。

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