台風よりも強いノイズだらけの風に吹き付けられて内省モード

台風11号が四国に近づき上陸して、ここ松山では昨日の午後から今日にかけて、荒れ模様の天気となりました。昨晩は雨も強かったようですが今日になってからは小雨になり強い風も昼頃からは次第に弱まっていきました。

今の時点でも四国・中国と縦断して日本海側へ台風は進み、明日には熱帯低気圧に変わるだろうという予報もありますが、近畿地方を中心に避難勧告が出ている所もありますので、進路近辺の地域にお住まいの方はまだ警戒が必要なようです。

今回は直撃もあり得るかと思っていましたが、少し東に逸れてくれ、心配していたよりは大事とならずに済んだわけです。割と松山はこういう天災の大きな被害に遭うことが少ないので、それは住み易さにも繋がる利点だと思うのですが、その分、長く住んでいると災害に対する危機意識が薄れているのは感じています。

避難場所であったり、持ち出す物であったり、身の守り方であったり、定期的に見直して意識づけておかないといけないなと思います。なんというか、天災だけでなく、といった空気がこの国に強く流れ込んで来る気がする昨今ですし。

強い風に体を押されながら今日も得意先事務所へ仕事に出掛け、なんとなくな感じで頼まれた仕事をこなして、頼まれたそれの急ぎの部分を片付けたらペースを弛めて先回りの仕事をして、でもこれでは3連休取ってたら来週の業務が詰まり過ぎるなと気づいてPCごと持ち帰り仕事にして。

帰りに先月分の請求書を渡して、こんなふらふらでもなんとか生活回して生き存えているけれども、やっぱりこれでは危機意識が足りないというか身を守る術が足りなすぎるなあと重い荷物を背負って歩いたのでした。

やたら吹き付けてくるものはバイアスのかかったノイズだということは判っているのだけれど、なんだか気に障って落ち着かないし、ちょっと内省したい気分でもあります。

心を鎮めて近々の準備をしたり次の一手を考えたりする三連休になると思いますが、皆様におかれましては無事に台風一過となれば梅雨明けも近いでしょうし心弾む時間をお過ごし下さいませ。

「台風よりも強いノイズだらけの風に吹き付けられて内省モード」への5件のフィードバック

  1. おお、ブログやってたんですなあ。

    神山さんの「哲学カフェ」、たぶん行けないけど場所だけ調べようと思って検索かけたらこちらにたどりつきました。

    自営業者の悲哀、いや失礼(^^ゞ リアルな危機感が伝わってきて思わずうなってしまいました。

    はあ、自分もしっかりせんとなあ・・・

    1. スーさん@がんばらない様

      コメントありがとうございます。どなたかと思えば……驚きました! Blogを始めたことは身近な人には大々的に知らせていないのですよ。こんな感じで検索して偶然見つけてもらえたらって思っていたので、発見して下さってとても嬉しいです。

      しかしこんな内向きな内容の日に見つけられるとは、まあ自分らしいと言えば自分らしいのかも(笑)。危機感はこれまた書いてしまえば喉元過ぎて、みたいなことになってしまいがちなのでもっと引き締めていきたい次第です。

      よければまた、気が向いた時に読んで頂けると幸いです☆

  2. いつも、楽しみのさせてもらってます。なんで、こんなにハマってしまったのかと考えてみたら、文章の流れがうまいこと!おそらく、演劇に関係されていることも影響しているのでしょうが、最初の段階で気持ちをぐっとつかむところは、お見事!!!

    1. またまた、送信早まってしまいました。続きです。そして、今回の内容、なんか今の自分にすっごい響きました。。。自分なりに解釈してるんで、確信は言えないのですが、うんうんっ!って。すいません、いつも自己満足な内容の返信で・・・無視してもらって結構です~

      1. くさっきー様

        お褒めのお言葉ありがとうございます。なんだか恥ずかしく照れ臭いです。
        文章については、ここ数年TwitterなどのSNSをメインに使っているうちに、ある程度まとまった文章を書くのが下手になったという自覚が生まれたので、リハビリを兼ねるつもりで読み易さを意識して書くようにはしています。

        自分ではそれほどとは思っていませんが、学生の頃から文章だけはやたら褒められることがあって、それは他に褒められるところが無い人間なのだという証と理解しているのですが、有難く鵜呑みにして、自分自身の支えにしております。

        文章の流れが、というのはおそらく、書いた後で何度も読み返して推敲するのですが、その時頭の中で音読するからじゃないかなと思います。音読でひっかかる部分があれば別の表現に書き換えたりしています。確かに演劇のセリフ読みの影響もあるかもしれませんが、自分では音楽に親しんでいた影響かと思います。

        時々この本文の内容みたいに少しぼやかして書いたほうがいいような事もあるのですが、たぶん自然と共鳴して下さったのなら、そういう解釈でおそらく良いのではないかと思います。ありがとうございます。

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