久しぶりの大阪訪問を青組でもなく赤組でもなく桃組で。ピーチアヴィエーション初搭乗

大阪にやってきました。四国なので大阪は近いでしょうと思われがちですが、実際はそうでもありません。知り合いの中には、遊びや買い物で頻繁に行き来してる人もいますが、自分自身は上方より江戸指向というのもあり、通過点として立ち寄ったのを除くとここ10年では3年に一度くらいの訪問ですかね。やはり船が無くなったのが大きいですね。

そう、以前は大阪〜神戸〜松山〜別府というようなフェリー航路があったんですよ。夜に松山を出航して船中泊で翌朝大阪へ到着。手頃な値段で宿泊費も浮くから便利でした。あのフェリーが松山に寄港しなくなってから格段に足が遠のきました。前回の訪問はバスで東予港まで行ってからのオレンジフェリー。その前の時は高速バスでしたね。バスだとおよそ5時間半くらいかかります。

で、今回はちょうど大阪行きを決めた時に、ピーチアヴィエーションがセールを行っていたので、そちらを利用することにしました。遅ればせながらのLCCデビューです。やっと。

航空券自体はネット上で簡単に予約購入が出来ました。この辺は割とスムースでしたね。行きの便は2750円。安っ!帰りに至っては2400円ですよ。高速バスの片道運賃でお釣りがくるじゃないですか。しかしLCCには様々な上乗せ料金があったりします。手荷物は今回必要ないけど、支払いをクレジットカードで決済するのに決済1回につき手数料660円もかかるというのは盲点でした。コンビニ払いもできますが、こちらも1便あたりで手数料がかかるようなので、片道ならコンビニ、往復ならクレジットカードにすると手数料は少し抑えられそうです。

予約購入したら旅程表をプリントアウトして空港へ持参します。最近ANAやJALを利用するときはiOSのWalletアプリに航空券データを入れて、画面のQRコードを読ませているので、プリントアウトした紙を持ち歩くのはちょっと面倒な感じがしました。ピーチもWallet対応して欲しいなあ(なに現代人気取ってんだか)。

旅程表のバーコードをカウンターで読み取らせてチェックイン完了。これを出発30分前までに済ませなければなりません。つぎに、出てくる搭乗券を持って保安検査場へ。これも20分前までに。その搭乗券で初めて座席がわかります。今回は通路側26Cが割り振られました。

搭乗時に、ANAやJALだと、優先搭乗の後は混雑を避けるために後方の座席からと案内される事が多いのですが、今回は窓際の席から、中間の席、通路側の席という順で案内されました。ああ、確かにその方が理にかなっているような、と思いながら機内へ入ると、狭い!狭いとは聞いていたけれどこんなにぱっと見の印象が違うものかと驚きました。そして確かにその順で搭乗させないと無理だわと納得しましたよ。

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座ってみると前のシートとの間はこんな感じ。

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確かピーチが松山就航した際に役員の方か広報の方かのインタビューで、「空を飛ぶ電車を目指す」というようなことを仰っていた記憶があるのですが、実際に乗ってみて、まさにそうだなあと感じました。なんかこう、シンプルであっさり。乗り心地もそんな感じ。今JRに乗ってんだっけ?と錯覚しては上下に揺れて、あ、飛行機だった、と思い出すみたいな。でも大阪まで1時間足らずのフライトですからね。こういうのでもなんとか大丈夫かなと思えました。

もし次回乗る機会があれば。今回かすり傷程度のしくじり2点をリベンジしておこうと覚え書きしておきます。

機内退屈。ANAやJALのように機内誌も無ければヘッドフォン音楽も無いのでiPodとか本とか持参するように。

機内販売があって、そこでなんば行きの南海電車割引チケットが買えるので、財布は手元に持っておくように。

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実は買おうと思ったのですが上のコンパートメントに財布を入れたままで取り出せず結局見送りました。でも実際はターミナル連絡バスにもスムースに乗れ、特急ラピートの前に発車する急行にも乗れ、しかもそちらの方が早く下車駅に着くということだったので、差額は100円で済んだのでした。そして南海電車でSuicaも使えたので余計な現金を使わなくても済んだし。

まあその関空からの電車がなあ、やっぱり時間かかるし遠いなあ。飛行機は良くてもここで心が折れそうでした。帰りの関空までの道のりを考えるだけで気が沈みます…。そして関空に着いてからも電車駅から第2ターミナルまでが遠いこと。もっと便利にしてくれればどんどん使いたいのですが、難しいかなぁ。

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