旅先の自由時間は乗り鉄で。多摩モノレールを走破したニャン!

またしても唐突ですけれど、友人を訪ねて今朝の飛行機で羽田へ飛んで、今は横浜におります。割と勢いで行くことを決めた旅なので、飛行機代とかどうすんだよという感じでしたが、結局日々の買い物で貯めたマイルを駆使して賄うことにしました(あれー⁈ 海外旅行するんじゃなかったのかよ)。

今回の目的は、友人が音楽に関わっていて、ちょっと人前で演奏する機会があるというのでそれに合わせて会いに行ったという感じですね。ただ、友人の方はその出演側の打ち上げとかがあるので、それが終わってから落ち合うという運びにしていて、まだちゃんと会っておりません。日付が変わる間際には、お疲れ様の乾杯ができるかなあ。

という状況なので、その音楽イベントでの友人の出番が終わってからは、一人で自由行動する時間に恵まれたわけなんですが。どこ行くったって時間的に美術館・博物館のような所は難しかったので、食指が乗り鉄方面へ動いてしまいました。普通の鉄道じゃない鉄道、気になってるのあるんですよ。

と、そこへ向かう途中の路線なのですが、以前その友人に「妖怪ウォッチ好きなんだったらこんなのあるよ」と教えられてたのを思い出して時刻表を調べてみると、ちょっと待ち時間を潰せばお目にかかれることに気づいたのでホームで待ったニャン!

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西武新宿線の妖怪ウォッチラッピング電車だニャン!ジバニャンかわいいニャン!コマさんとコマじろうもいるズラよ〜。

正直、ちょっと恥ずかしくて内部の妖怪たちは撮れませんでした。だって降りる時お母さんに「妖怪電車乗れて楽しかったー」って言ってるようなお子様に「ごめん、おじさんジバニャンの写真撮りたいからそこちょっと頭どけてくれるかな〜」とか言えませんよ。新宿から本川越へ帰るくたびれたサラリーマンの皆様と同じように大人しくしてました。

一応、フリー切符を買って駅のスタンプラリーをするとシールとか貰えるよーという西武鉄道の企画の一環で走ってるラッピング電車らしいです。中吊り広告が全部そのキャンペーンのものだった徹底ぶりが良かったですね。

さてさて。その妖怪電車を小平で降りて拝島行きに乗り換え、玉川上水駅で降りました。こんな所に何の用事があるのかというと…。

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これですよ!多摩モノレール!きゃー!

…あ、別に理解されなくても構いませんですよ。

この多摩モノレールというのは東京都の西の方、東大和市の上北台駅と多摩市の多摩センター駅を結ぶ、およそ16kmの跨座式モノレールなのです。1998年に上北台駅から立川北駅まで、2000年に立川北駅から多摩センター駅までが開業したのですが、やはり東京へ行っても山手線近辺しか行く事も無かったので、その存在には長らく気づいていませんでした。その上跨座式ですし(東京モノレールなんかで見慣れているのでレアっぽい懸垂式のほうが興奮します)。

ですが知ってしまった以上は行かねばと。そして起点から終点まで走破しなければと。わざわざ玉川上水から二駅先の上北台駅まで行って、そこから多摩センター駅まで乗り直しましたよ。まあもう既に日はとっぷり暮れているので車窓の風景なんて漆黒と夜景なのですが、なんだか異空間をふわふわと浮遊しているようで心地良かったです。

東京都西部って、山手線の色んな駅から私鉄が各方面に延びているイメージで、都心へ向かうには便利なのですが、縦断するには大変そうだなと思っていました。この多摩モノレールは、その役割を果たすために作られた路線ですけれど、沿線に住宅地や大学も多いので、乗車率も結構高かったです。そして終点の多摩センターが想像をはるかに超える都会だったのに驚きました。

そこからは友人との待ち合わせ場所になる横浜へ向かったわけなのですが、乗り換えを間違えたりしながら、小田急、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーラインなどを乗り継ぎまして。全くもってビバ!乗り鉄な一日となったわけです。

乗り鉄的にお腹いっぱいなので明日の観光は散歩メインにしてもらおう…。

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