追悼番組を聞いたり、仲間と連絡を取ったり、様々なことを思い出しながら、お見送りするための心の準備をしている

普段と違う仕事を引き受けるために、今日は朝から夕方まで働きに出ていました。普段のような得意先事務所で一人留守番だったり休みだったりしたら、昨日の訃報のショックで何にも手をつけられず呆然と過ごしていたかもしれません。やるべきことがあっただけ、却って良かったかもしれません。

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